皆さんこんにちは、マネジング・ディレクターのYoshihikoです。
私は2006年に新卒でアクセンチュアに入社して以来、中央省庁などの公共サービス領域のコンサルティング業務に従事しています。

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また、2014年よりPeople Advocate/Community担当として、所属部署を中心としたコミュニケーション・コラボレーション活動をリードするとともに、アクセンチュア全社の組織風土改革「Project PRIDE」の推進担当として2017年12月より「働き方改革」活動も担当しており、それこそ最近では「コロナ禍における働き方」なども議論しています。

今回は、そんな私が組織のコミュニケーションにおいて「気を付けていること」をご紹介します。昨今、コロナの状況下で対面で会う機会が激減し、何気ないコミュニケーションを取る機会が減ったことで気持ちが沈みがちな方も多いと聞きます。また、それこそリモートワークに移行したが故に、一度も顔を合わさずプロジェクトが満了を迎えるケースも実態として有り得ます。会えないことによる”閉塞感”や、相手のPersonalityが分からないことでやり取りの”難しさ”を感じている方も多いでしょうが、私からアクセンチュアのコミュニケーション・コラボレーションに係る考え・取り組み・環境などをお伝えすることで、皆さんが前向きに働くイメージを掴んで頂ければな、と思います。

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リモートワークになって、組織内のコミュニケーションで気を付けていること?

 

まず、私が所属する公共サービス・医療健康本部(以下、H&PS)においては、コロナの影響によってリモートワークが普及するずーっと前から、コミュニケーションの質・量ともに多く、それもあってコラボレーションが活発でした。キッカケは「楽しそうだから、、」ぐらいのノリでしか無いのですが、有志メンバーで「コミュニケーション・コラボレーション活性化」を目的とした小さなチームを立ち上げてクイックに企画を始めたところ、多くの社員に受け入れられ、気付けば一大プロジェクトのような存在に発展し、社内でも「コミュニケーション・コラボレーションが活発な組織」と取り上げられることが増えました。チーム発足時の初期仮説は「一人ひとりの多様性(ダイバーシティ)を活かすことが組織活動にとっての重要な成功要因」ということで、一人ひとりの“個”を尊重し(Respect/Include)、“個”同士が繋がる・交わる(Communicate/Collaborate)ための取り組みを行ってきた背景もあります。それがビジネスの成長にも繋がることに気付き、それが故に、我々にとって「コミュニケーション・コラボレーションは普遍的」なものとなっています。

そんな経緯もあり、リモートワークにシフトしたからと言って、我々の取り組み姿勢は変わっておらず、これまで通り、コミュニケーション・コラボレーションのプラットフォームである部門の社内ポータルに各種情報を掲載し、「ここを見れば、全てのヒト・モノ・コトが分かる」状態を維持するとともに、ニュースレターやタウンホール(オンライン集会のようなもの)などのチャネルで、文字・写真・動画・音声などで新たな情報を組織全体(マス)に対して発信し続けています。また、比較的、小・中規模なコミュニケーションイベントとして「ナナメ交流会(後述)」や「プロジェクト訪問」を企画していたりと、物理的に会えない・集えない制約を乗り越えるために”How”のレベルで工夫を施しながら、これまで実施していた全ての取り組みを、一つとして絶やすことなく、オンライン中心で活動を継続しています。よって、リモートワークだからと言って情報の分断を感じることは僕自身ありませんし、それは、多くの社員も同じことでしょう。

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オンラインの交流イベントとは?

 

そんな私が所属する部門のコラボレーション機会の一つに「デジタル・ナナメ交流会」なる取り組みがあります。これは元々、プロジェクト(部署)では先輩↔後輩の「縦」の関係性は自ずと出来上がるし、多くの方々はプロジェクト外であっても同期入社という「横」の繋がりも持ち合わせるもの。ただ、プロジェクト(部署)外の先輩、或いは後輩との関係性ってなかなか構築する機会が少ないという仮説のもと、特定のテーマを設定して、それに興味を持った社員が一堂に会することで、新たな「ナナメ」の関係性を生み出そうと2014年に企図したものです。これはかなり好評で、常に多くの参加者を集め、単に新たな人的ネットワークを形成するばかりでなく、個々人のコラボが新たな価値観・アイディアを生み出し、ビジネスの成長にも繋がるであろう、という期待効果があります。

2020年4月に緊急事態宣言が出た後はオンラインへ移行し、参加者の“障壁”を下げるような工夫を施しながら、継続しています。もともと「日本の未来について語ろう」といった真面目な内容から「集まれ、甲信越に関わる人」といったフランクなものなど、幅広いテーマを取り扱ってきましたが、最近では「在宅勤務のTipsを語り合おう」「オススメのUber Eats紹介」「オンライン飲み会に最適なツールとは?」といった時事ネタを採用することで、継続的に幅広い参加者を巻き込むような仕掛けとしています。コラボの実現とあわせて、”ため”になる基礎情報を習得できる機会なので、みんな興味津々です。

“Fun”の要素を取り入れることも大事で、オンラインで「ビンゴ」をやったり、「絵しりとり」をやったりして、クラスの分け隔てなく盛り上がっています。皆さんも、参加してみたくなったのではないでしょうか??

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他の参加者と触れ合うことで・Funイベントに参加することで息抜きにもなるし、コロナ禍における閉塞感からの脱却や、新たな情報を獲得できるメリットもあり、なんなら業務に活かせる“ヒラメキ”も得られたりして、組織の活性化に繋がります。完全なる任意イベントなので、興味のあるテーマの時に、、、話してみたい先輩がいた時に、、、ちょっと時間が空いたので、、、といった様々な動機によって気軽に参加できるので、「デジタル・ナナメ交流会」はコロナの状況下でとても効果的な組織内コミュニケーションだと感じています。

 

終わりに・・・


先述の通り、アクセンチュアのコミュニケーション・コラボレーションに係る取り組みは、新型コロナによる環境変化はあれど、何かが急激に変わったワケでは無く、主にはオンラインに場所を移し、環境に応じた工夫を施して継続しています。それが故に、多くの社員はコロナ前後で「コミュニケーションが減った」と感じる人は少ないのではと思います。言い方を変えると、いかなる環境でも、例え制約があったとしても、その障壁を取り除くための検討・アクションを行うことで、コミュニケーション・コラボレーションを絶やさないのが“Accenture Way”なのかなと思います。どんなに小さくても課題があれば、所属や立場に関わらずその解決に向けて動く人がいて、そういった活動を評価してくれるリーダーが多数いて、凄いスピードで解決していっちゃうことが、アクセンチュアに備わっている環境であり、誇れるべきカルチャーだと思います。

他にも、ここには書き切れない、多数の「アクセンチュアならでは」の創意工夫があるので、興味のある方は是非とも応募してきて下さい!

 


 

関連サイト:

アクセンチュアのリモートワークシリーズVol.1
アクセンチュアのリモートワークシリーズVol.2
アクセンチュアのリモートワークシリーズVol.3
アクセンチュアの経験者採用
福利厚生・制度・手当

Info  アクセンチュアには社員紹介制度もあります。応募の際は社員までお声がけください。

 

 

 

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