皆さんこんにちは。
ビジネス コンサルティング本部のYoshioです。私は2011年にアクセンチュアに入社し、現在はマネジャーとして通信業のお客様の業務デジタル化を支援しています。プライベートではアナリストの時に長女(現在8歳)、マネジャーに昇進する数カ月前に次女(現在3歳)が生まれ、次女誕生後に約1ヶ月間育休を取得しました。

突然ですが、アクセンチュアは男性社員の育休取得率が40%以上であることをご存知ですか?また、私は一か月間の取得でしたが、男性育休の平均取得日数は実は100日以上。アクセンチュアではワーパパ含め子供がいる社員も多く働いていますので、本日はワーキングペアレンツの立場で、働くパパの日常をお伝えできればと思います。



家事育児は分担、妻の海外出張時はワンオペも

冒頭に記載した通り、私は次女が誕生した際に約1ヶ月の育休を取得しました。核家族で長女のケアをしながら次女との生活を一緒に始めたかったこと、また社内でも育休の取得が推奨されており上司に相談したところ快諾された背景があります。育休の間にはじめて毎日三度の食事を作ることになり、まずは形からという事で厚い料理本を買い込んだのを思い出します。

妻はフルタイム勤務で、普段は妻が料理や子供のお迎えを、私が洗濯・食器洗いや朝の保育園への送りを、それぞれ担当しています。
妻が海外出張で不在の時は、数日~1週間前後の育児・家事を一人で回します。長女にも戦力になってもらいながら回していてもどうしても余裕がなく、普段であれば修復できるアクシデントも、この時ばかりはお客様に期日の延長をお願いしたことも。ご快諾いただきながら、冗談交じりに「貸しだね」と言われたりもしましたが、日ごろの信頼関係ゆえの「貸し借り」と受け止めています。

 

仕事も家庭も、できる時に、できることを

保育園からの着信ほど心臓に悪いものはありません(笑)
即座に妻と連絡を取り合い、急遽仕事を切り上げなければならない時もあります。どうにもコントロールできないことはあるのでその心構えを持ちつつ、できる時にできるだけ仕事を進めるように心がけています。急な休暇等、一時的に育児を理由に仕事の質や量が低下することがあっても、トータルで考えれば平準化できるようにしたいと思っていますが、言うは易く・・・です。

限られた時間で成果を出すために、できるだけ一人で仕事を抱え込みすぎず、チームメンバーに仕事を分担するようにしています。
とはいえ、最終的な品質を担保するのはマネジャーである自分の仕事で、愛着のある資料は結局自分で手を入れたくなってしまいます。すると、メンバーに時間を使ってもらったわりに自分の作業時間も大して減らないということになってしまいがちです。そうならないよう、自分にとっての100点を目指したくなる気持ちを抑えて、まず80点を目指すように心掛けています。
お客様に求められた時に成果物が出せない、あるいはまとまっていないものを出して逆に混乱させてしまう、というような事態が起きないように、まず80点を目指して着実に仕上げ、その後自分の工数を捻出しながら100点に近づけるようにしています。

 

家庭をうまく回すため、仕事との付き合い方を変えていく

100点を目指したい自分にとって、80点の成果物では納得できない時もあります。
辛い時もありますが自分は一人しかいませんし、子どもと家にいるとどうしても子どもにつきあわざるを得ません。毎晩決まった時間に寝かせることさえ悪戦苦闘で、夜の作業も難しい状況です。そういう時は夜の作業はすっぱり諦め、時間外の対応がどうしても必要な時は家族が寝ている早朝にやる時もあります。
また、以前は家で仕事のことを考えてしまうこともあったのですが、そうすると子どもへの返事がおざなりになるなど家庭に影響が出てしまいます。子どもと一緒にいる時間は仕事のことは考えずオンオフを心がけるようになり、仕事も家庭も良いコンディションで行うことができるようになってきたと思います。

「家庭と仕事の両立」と言った時に、「仕事がある前提でどう家庭を回すか」という仕事中心の観点で考えがちですが、「家庭がある中でどう仕事をしていくか」という家庭中心の観点で考えて、仕事との付き合い方を変えていくことが大切だと思います。

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左:次女が笑えば長女が泣く、賑やかな我が家です。
右:お気に入りの公園でひと休み。おしゃべりが楽しいお年頃です

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家庭と仕事の両立に不安を抱える方へのメッセージ

私自身、限られた時間の中で優先順位をつけながらの仕事をまだまだ試行錯誤している状態です。

「自分はスーパーマンではないから家庭と仕事の両立はできないのではないか」
「このような状況で昇進できるのか」
「昇進後も育児しながらお客様に価値を提供できるのか」

・・・などの不安は今でもありますが、ともかく行動してみるしかありません。かけがえのない家族との時間を大切にしつつ、仕事面では泥臭いながら、お客様に貢献したいという気持ちで日々の努力を積み重ねています。この記事を読んでいる方の中には、家庭と仕事の両立に不安を抱えている方もいるかと思いますが、アクセンチュアでは実際にこんな働き方をしている働くパパもいることがご参考になれば幸いです。

 

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