「アクセンチュアでできないことはない」転職して納得した3つのポイント(ソリューション・エンジニア)
May 11, 2021
May 11, 2021
こんにちは。
テクノロジー コンサルティング本部 関西オフィス所属のYuyaです。SIer→ITコンサルティングファームを経て、2019年11月にアクセンチュアに入社しました。現在はメインフレーム上の業務システムのマイグレーションプロジェクトに携わっています。
今日はアクセンチュアに転職してみてどうだったか、についてお話させていただきます。これから転職を検討されている方、具体的に活動はしていないけど興味のある方々の参考になれば幸いです。
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大阪のSIerでエンジニアを8年、東京のITコンサルファームで1年経験、その後アクセンチュア(関西オフィス所属)に転職しました。
1社目では医療業界に特化したSIerで要件定義から保守までの全工程を経験。2社目では主にSAP導入プロジェクトの移行計画フェーズに参画し、多くのビジネスパートナーの方々から刺激を受けながら楽しく働かせていただきました。一方で自身のスキルや経験に物足りなさを強く感じ、転職活動を開始しました。
カルチャーや働き方・どんな人が働いているのか、を転職活動中にアクセンチュア社員から聞く機会があり、特に入社後に納得感が強かったポイントをお伝えしたいと思います。
① 知識・技術力を磨く環境
自己学習は欠かせませんが、各分野のプロから技術を学ぶことができます。また、早い段階で大きな仕事を任せてもらえる環境なので、成長の機会がすごく多いと感じました。学んだ知識や技術はすぐに実践できるし、PDCAをものすごい勢いで実行していく為、自身のスキルとして定着も早いと実感できました。
② トークストレートな環境
アクセンチュアには立場に関わらず自分の考えを率直に発言することが歓迎される「Talk Straight, Think Straight」という文化があると言われていますが、実際に考えていることを言いやすい環境だと感じました。他のプロジェクトの方からもよく聞くのですが、経歴や役職に関係なく間違いはしっかり指摘し合い、よりよいものを作っていくというカルチャーがしっかり根付いているのだなと感じました。
③ アクセンチュアでできないことはない
アクセンチュアは各分野で様々なことをやっており、それに加えて社内外含めかなりのトレーニングコースが用意されています。私自身もプロジェクトワークの合間にCloud関連のトレーニングを受講しています。ものすごいパワーワード!と入社前は半信半疑でしたが、本当に自身のスキル・キャリアの方向性を自分自身で描くことができる環境だなと実感しました。
予想外にホワイトだ!とかちょっとしたギャップはあったものの、入社前に社員の方から話を聞いていた為、あまり大きなギャップは感じませんでした。周りのアクセンチュア社員がいれば、ぜひリアルな話を聞いてみてはいかがでしょうか?
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