みなさん、はじめまして。20192月に経験者採用でアクセンチュアに入社したKenichiと申します。現在は、「モノづくりのデジタル変革」を推進・支援するインダストリーXでプリンシパルとして働いています。私はその中でも、スマートプロダクト・サービスを実現するためのデザインからエンジニアリング・運用検討など担当しており、ハードウェアも含む試作品を開発するチームで働いています。

本ブログでは私のキャリアや普段の働き方についてご紹介します。

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2月にTsukuba Mini Maker Faire 2020に出展した時の写真。左から2番目が筆者。

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まずはじめに、私のプロフィールを紹介します。

1社目:大学院でホログラフィーの研究に従事した後、大手通信キャリアへ新卒入社。エンジニアとして主に携帯電話のプラットフォーム仕様策定・検証を担当。他にも米大手通信キャリアとの共同端末開発・ロボット開発・IoT向けOS仕様検討・最新技術を活用したプロトタイプ作成など様々な経験を積む。

2社目:大手IT企業でAIスピーカーの新規プロダクト企画とエンジニアを兼務で担当。

これまでエンジニアやプロダクト企画のキャリアを歩んでいた私ですが、2社目でAIスピーカーのプロダクト企画を担当していた頃、「会社の競争戦略はこのままで良いのか?」と、漠然とした危機感を覚えた時期がありました。かといって、それを分析して経営陣に提言することも出来ず、自身の力の無さを痛感している日々でした。

そこで、最短で経営的素養を身につけるべく、MBAを取得するため大学院へ通うことにしました。様々なビジネスエッセンスを学んでいるうちに、学んだことを幅広い領域へ実践出来そうだと思い、コンサルティング業界に興味を持ちました。その中でアクセンチュアに入社を決意したのは、デジタル領域で業界をリードし、これまでの私自身の経歴を活かして世界中にインパクトを与えられそうな点に惹かれたからです。

アクセンチュア入社後は、モノづくりのデジタル変革を推進しているインダストリーXIntelligent Products & Platformsというチームに所属しています。私のチームでは、スマートプロダクト・サービスを実現するために、アジャイルに製品やサービスをデザインし、エンジニアリング・運用検討まで一気通貫でお客様をご支援しています。多種多様なアクセンチュアのプロジェクトのなかでも、ソフトウェアだけでなくハードウェアを含む試作開発を行えるのが大きな特徴です。

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普段は
アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京のスタジオで業務を行っていて、ここではアイデアを具現化していく包括的な場所・人材・アセットも提供しています。

アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京には、イノベーション創出の起爆剤となるような、先端技術を活用した試作品を展示しており、毎年様々な業界のお客様にお越しいただいています。私のチームでは、これらの試作品の企画や開発も行っています。(アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京の紹介動画はこちら

アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京で開発した試作品の一例:

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天井カメラで室内の物体とロボットの位置を推定し、リアルタイムにゲーム世界へ反映する。ゲーム内のキャラクターを動かすと、遠隔地のロボットが連動する。ロボットによる倉庫内での自動棚卸や、工場の点検業務等へ応用が可能。

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試作品の企画・開発に加えて、以下がこれまで私が経験したプロジェクトになります。

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私は管理職で入社しましたが、初めて担当したプロジェクトでは仕事の進め方や文化をキャッチアップするのに必死で、思っていたよりもパフォーマンスを発揮出来ず、正直なところ悩みました。ただ、アクセンチュアは組織を跨いでフラットにお互いを助け合う文化が根付いており、周囲に助けられながら努力を重ねて、少しずつマネジメントにも慣れ、自信をつけていくことが出来たと感じています。直近担当した製造業のお客様に対する新規事業支援は、非常に短い期間ながらもベストクオリティでデリバリーすることができ、お客様からも高い信頼を寄せられ、特にやり甲斐を感じました。

続いて、COVID-19前の勤務スケジュールにはなりますが、私の一週間を紹介します。

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試作品を実演する日は事前に動作確認を行い、本番でトラブルが発生しないように細心の注意を払っています。プライベートでは、平日は主にMBAの教科書や論文を読み込み、週末にレポートやテストを一気に片付けています。また、7歳の息子に勉強を教えたり遊んだりする時間を大切にしています。

現在はCOVID-19の影響で、私は3月末から在宅勤務を続けている状況ですが、プロジェクトや提案活動、お客様とのワークショップなども含め、全てオンラインのツールを使って対応しています。

最後に

私のチームでは、前例や特定領域に囚われず様々な幅広い技術を活用し、お客様と最適なビジネスを共創していくことが求められます。そのためには、最新技術の情報収集力・高い技術的知見・各業界に対する深い洞察・ファイナンス・お客様の意思決定者を動かす資料作成・チーム力向上といったあらゆるスキルセットの習得と活用が必要で、実際そのような志向を持つ人材が社内外から集まっています。このブログを読んで、インダストリーXで一緒に働きたいという気持ちになって頂ければ幸いです。

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