皆さんこんにちは。ファイナンス部門のCDTS  (Corporate Development & Transaction Services)という組織で働いているShigeです。私は2015年にアクセンチュアに第二新卒で入社し、2017年末までの3年間はコンサルティング本部、テクノロジー本部に、2018年からはファイナンス部門に所属しています。今のCDTSという組織では、プロジェクトファイナンスの観点で新規提案をサポートする仕事を行っています。プライベートでは、2021年に結婚し夫婦共働きで、ワンパクな3歳男児の育児に奮闘しています。

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アクセンチュアで働く

突然ですが、皆さまは「アクセンチュアで働く」と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか。外資系コンサルティング会社ということで、「常に激務」「プライベートは捨てる」「休みがない」等々、非常に厳しい働き方をイメージされる方もいらっしゃるのではないでしょうか。何を隠そう私は転職前にはこのような印象を持っていました。しかし、実際はこれに何一つ当てはまらない環境で働くことが出来ているという話をしたいと思います。

何もあきらめなくていい

キャリアを重ねるごとに、「自分にとって幸せな人生、充実した人生とは何か」と考えることがあるかと思います。これは人やライフステージによってポイントは異なりますが、今の私にとって不可欠な要素が3つあります。1つ目は「プロフェッショナルとしての仕事が出来ること」です。これは、社会人1年目から一貫して大切にしているポイントで、常にチャレンジがあるような環境で働くことです。2つ目は「自己研鑽の時間(趣味や勉強といった自分だけの時間)を持てること」です。これまで転職や異動を経験したなかで、自分が最もモチベーション高く働くためには「資格勉強や読書といった自習の時間」と「実践(仕事)の時間」の両方が必要だと気づき、このバランスを保とうと努めています。そして、3つ目は「家族との時間をしっかりと持てること」です。結婚し、子供が出来てからライフスタイルや自身の価値観が激変しました。子供の気分、体調にブンブン振り回され慌ただしい日々である一方で、不思議と力がチャージされ、今の自分にとって何事にも代えがたい大切な時間でもあります。

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「自分が充実した人生を送るために、このうちの何一つあきらめたくない‼」という強い思いを持っており、自分でも欲張りすぎだなあと思うこともしばしばです。

 

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ただ実際、私はこれらの何一つあきらめることなくアクセンチュアで働くことが出来ています。

具体的にご紹介させていただくと、私の平均的な平日の過ごし方は次のようになります。平日でも仕事のほか、家族や個人としての時間をしっかりと持てています。また、休日に仕事をすることはほぼ皆無で、ほとんどの時間を家族と過ごしたり、趣味に費やしたりして過ごしています。息子は今、「一番かわいい時期」と言われる3歳で、この時期にこれほど多くの時間を過ごせている環境にとても感謝しながら働くことが出来ています。

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平日の過ごし方

6:00-7:00  趣味や勉強の時間
7:00-8:30  家族と朝食。子供の身支度をして保育園に送る。
9:00-18:00   仕事(在宅ワーク)
18:00-21:30  家族と夕飯、子供と遊んで風呂、寝かしつけ
21:30-22:00  妻と一日の出来事を話す
22:00-23:00  趣味や勉強の時間

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アクセンチュアの風土

ではなぜ、充実した生活を送れているかというと、それはアクセンチュアの風土に大きな理由があると思っています(もちろん、妻の協力も大きいです)。アクセンチュアの風土を語るうえでキーワードは4つあると私は考えています。

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1. 成果を重視する

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アクセンチュアでは,「どれだけ長く働いたか」ではなく、「自分がどのような価値を生み出したか」ということを常に問われます。言い換えると、「成果を出せばあとは自由」な風土があります。しっかりと、業務時間内に自分の役割を果たし、求められた結果を出してさえいれば、かける時間が少なかろうが、数週間の休暇を取ろうが、しっかりと評価される風土があります。私の所属するCDTSでも休むことの重要性が意識されており、リーダーの方々も率先して長期休暇をとっています。私も毎年100%有給取得が出来ています。この環境があるので、皆がまっすぐに自分の役割と向き合い、効率的な働き方を実現できていると思います。

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2. 変革に挑み続ける

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アクセンチュアの風土で最もすごいと思う点が、組織のリーダーたちが決して変化することをあきらめないところです。日本においては、直近の話で「働き方改革」が叫ばれています。「働き方改革関連法」が成立した20186月より3年早い20154月からProject PRIDEという独自の働き方改革を始めています。CEOを始めとする経営陣、そして現場のリーダーたちも含め、徹底した取り組みを続け大きな成果を上げています(Project PRIDE)。正直なところ、入社したばかりの時期は、長時間労働の日々に滅入ることも多かったですが、Project PRIDE導入後にみるみる改善されていく労働環境を目の当たりにし、今では慢性的な長時間労働とは無縁の働き方が実現出来ています。アクセンチュアはお客様に変革を起こすプロフェッショナルであると同時に、自身も大きく変化していくことが出来る組織であるということに誇りを感じています。

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3. 徹底的に考え抜く

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アクセンチュアが組織として変化し続けているということを書きましたが、これはリーダー達だけでなく、現場で働く従業員が共感し、実践していることも会社の大きな原動力になっていると思います。一見、「成果をあげる」と「労働時間を削減する」は相反する動きに思えるかもしれませんが、実際は同じ方向を向いています。私が所属するCDTSというチームでは、以前にも増して「何をすべきか?」、「何が出来るか?」ということをみんなで徹底的に考える場面が増えたと実感しています。結果として会社は長きにわたって成長を続け、株価は私が入社した2015年以降で3倍にもなっています。

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4. 世界で働き、世界で育つ

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アクセンチュアには54万人近い従業員がおり、様々な分野のプロフェッショナルが在籍しています。また50か国以上に拠点を持ち、国ごとに異なる商業慣習等に応じた膨大な知見が蓄積されています。私はCDTSの日本拠点で働いていますが、常に世界中のCDTSや他のチームと繋がっています。この広大なネットワークの中を泳ぐためには、「異なるバックグラウンド、上下関係、年齢、組織といった枠を超え、率直かつ論理的なコミュニケーション」、「専門性という武器」が求められます。「日本生まれ日本育ち」、「体育会」、「これといった専門性なし」で生きてきた私は、CDTSへの異動当初は様々な面で苦労をしましたが、世界中のチームと働く中で大きく成長できました。この環境のおかげで、個人がどんどんとスキルを伸ばし、効率的かつ濃い働き方が可能になっているのだと思います。

 

以上、私が誇りに思うアクセンチュアの4つの風土についてご紹介しました。これからも多くの困難に直面したり、世の中の変化の波にさらされたりと難しい時代は続くかと思いますが、常に変わり続けるアクセンチュアの中で、仕事もプライベートも充実した日々を送っていけると確信しています。

もし、この記事を読んでアクセンチュアに興味を持たれる方がいらっしゃれば、ぜひ変革の波に飛び込んでください。ご一緒に働ける日を楽しみにしています。

 

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