こんにちは。アクセンチュア・イノベーションセンター北海道(AIH)のWakanaです。

私は2019年に経験者採用で入社し、現在はSalesforceエンジニアとして、通信業界のお客様を中心に業務効率化のお手伝いをしています。エンジニア職なのでメインは開発以降の下流工程ですが、参画タイミングによっては上流の要件定義や設計も担当します。
このたびはFY21のTech Star(※)に選出されたこともあり、ブログ執筆の機会を得ました。今回は、私の前職経験を含めて、アクセンチュアに入社する前と後でどのようなひとたちと出会い、どのような想いを持って技術習得に向けて努力してきたかを話したいと思います。

※「Tech Star」は、アクセンチュアのテクノロジー コンサルティング本部に所属するメンバーの中から選抜された、今最も活躍し、期待されている精鋭メンバーを毎年表彰する制度です。

概要を先にお伝えすると、【自分と関わったひとたちが後悔しない言動をする】を軸に2つの企業を歩んできました。
必ずしも綺麗な思い出や経験ではないですが、この記事からアクセンチュアの強みの一部である以下が伝われば嬉しいです。

・自己投資を応援する文化と制度がある
・必要なときにフィードバックを得られる環境がある

 

ボロボロな新卒時代

 

アクセンチュアに来る前、新卒で入社して2年間働いた会社がありました。データベース製品のテクニカルサポートをしており、製品知識と顧客対応スキルを磨いていました。当時、ふと自分の適性を考えたときに「自分の専門領域以前に、他の領域の知識も何もない。仕事中にしか学習意欲が湧かない性格だし、そのまま放っておくと断片的な知識しか得られず、ずっと成長できないのでは?」という想いに駆られ、転職を決意しました。

あっさりいうとこれだけですが、この2年間は学びの多い、今の私の心の支えとなる経験のひとつとなりました。
専門性が高いといえど、汎用的なスキルもたくさん学ばせてもらいました。顧客対応では言語表現の工夫や素早いレスポンスが非常に重要です。特に障害が発生しているときは感情を表に出すひとも少なくないため、なるべく不快感を与えずに事象を説明したり、解決策を一緒に考えたりする必要がありました。
周りの先輩たちが重篤障害に対応している姿を見て、とてもかっこいいと思いましたし、障害調査や顧客対応スキルは他の職種でも活用できる汎用的なスキルなので、間近で見ることのできる環境はとても刺激的でした。今でも一番の目標は当時のOJTリーダーやチームリーダーだったりします。
ただそこで目標ができると同時に、悔しい経験もたくさんしました。
鮮明に覚えている記憶として、アサインされた案件が、私の製品知識・情報連携不足により炎上し手に負えず、リーダーの方が巻き取ってくれたことがありました。このときは悔しさのあまり丸2日泣きながらデスクに向かったこともありました。
このような経験を経て、「技術力がない状態でいると、周りのひとの時間と労力をどんどん食いつぶすんだな」と認識し、1秒でも早く一人前になろうという想いが強くなっていきました。一人前というのは、当時出会った先輩たちのように、自分の専門領域はもちろん、他の周辺知識も備えていて、かつ周りのひとのフォローも完璧にできる技術者になることです。
諸々の状況により、互いに負担が少ない方法で自分の目標を達成するため転職に至りました。転職が決まった瞬間、前職にも転職先にも貢献するために努力し続けようと覚悟が決まりました。

 

新たな地での自己投資の日々

 

アクセンチュアに入社した日から私の目標は「自分の専門領域はもちろん、他の周辺知識も備えている、かつ、周りのひとの心情の動きをすぐにキャッチしフォローできるひとになること」だったので、入社してすぐ、業後に勉強しまくる日々がスタートしました。それまで不完全燃焼だったこともあり、私にかけた工数を無駄に思ってほしくない、必ず技術者として花を咲かせないといけない、という使命感もあり、モチベーションが途切れることはありませんでした。
さらに都合のよいことに、配属先のチームは資格取得を強く推奨していました。全社的にも資格取得者数をアピールしているため、私が資格取得し、他のひとの資格取得を推進できたら会社に貢献できるのでは、と思いついてからはノンストップで勉強し続け、1年間で16個の資格を取得できました。(うち、10個はSalesforce、他は言語関連やデータベース関連の資格)。
もちろん私の非効率な勉強法だけではこんなに早く資格取得できなかったと思います。アクセンチュアに長年たまり続けている豊富なナレッジや、定期的に追加されるトレーニングコースにたくさん助けられました。
私も少しでも会社に貢献しようと、取得した資格を対象に自ら勉強会講師になったり、初学者向けのトレーニング・ロードマップを作成したりして、資格取得を推進しています。このような推進活動を気軽に始められて、応援してくれるひとたちに支えてもらえる環境は本当に恵まれているなと感じています。
ただ、勉強ばかりしているとさすがに疲れてしまうときもあるので、長期休暇に加え、試験の前後で休暇をとって息抜きもしています。お気に入りの癒やしスポットは道内の森と宮古島のビーチです。

<<< Start >>>

<<< End >>>

<<< Start >>>

<<< End >>>

<<< Start >>>

<<< End >>>

また、別の観点の話になりますが、アクセンチュアは多様性も重視しているため、評価制度でもそれが実現できるよう工夫されています。
自分が考えた目標をキャリアカウンセラーや所属プロジェクトのチームリードに展開すると、その目標を実現できるよう、自分の新たなロールや成長機会を創出するサポートをしてくれます。
そのため、私のような猪突猛進型のエンジニアも否定されることなく、資格取得推進活動が評価されたり、プロジェクトでの立ち回りも、経験が少ないポジションにつけるよう調整してくれたりします。もちろんタイミングによっては難しいこともありますが、自分が達成したい目標に対して、日々の業務内容や他の活動をサポートしてくれる制度があるのは、アクセンチュアならではなのかなと思ったりします。
いつも周りで支えてくださっている社員の皆さん、前職で出会った皆さんへの感謝を忘れず、これからも努力し続けます!

 

 

関連サイト:

アクセンチュア・イノベーションセンター北海道(AIH)

 

AIHで活躍する社員のブログ連載:


・やりがいある仕事を、大好きな北海道で。(ソリューションエンジニア)
・エンジニアとしての自信を身に着けるまで(ソリューションエンジニア)

 

 

Stay connected

募集職種を探す

スキルや興味に合った職種を探してみましょう。アクセンチュアでは、情熱、知的好奇心や創造力に富み、チームメンバーとともに課題を解決できる方を求めています。

キャリアに役立つ情報を入手

キャリアのヒント集、社員が執筆した記事、業界リーダーの知見など、アクセンチュアのウェブサイトに掲載されている情報を活用しましょう。

最新情報を受け取る

タレント・コミュニティにご登録いただくと、最新の募集職種、ニュースや社員からのアドバイスなど、あなたの好みに合わせた最新情報をお届けします。やりがいのある機会があなたを待っています。

全て見る