はじめまして!

アクセンチュアのビジネス コンサルティング本部 AIグループでAIアーキテクトをしているRyotaです。

AIアーキテクトと聞いても分かりづらいかと思いますので、平易に説明すると、AIを使ってクライアントであるお客様の課題を解決する方法を考えて、実行(エンジニアリングを含む)するポジションです。
アーキテクトと聞くと手を動かさないと捉えられがちですが、開発フェーズではゴリゴリにコーディングします。とはいえ一旦開発フェーズが終われば資料作りや要件整理などが多くなるため、エンジニアとコンサルタントが混在しているような感じです。
このブログでは私がアクセンチュアに転職した理由やAIアーキテクトとしてどのような仕事をしているのかなど書きたいと思います。

 

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アクセンチュア入社前の仕事や転職のきっかけ

 

私は新卒入社ではなく経験者採用(中途)入社で、前職では小規模なソフトウェアハウスにて自社プロダクトの開発をメインにおこなっていました。

アクセンチュアに転職しようと思ったきっかけは、某転職エージェント経由からのDMでApplied Intelligence(現在のAIグループ)という組織があることを知り、その業務内容に興味を持ったからです。

当時、自社プロダクト開発で機械学習を使った自然言語処理や個人的に参加していたKaggleのコンペなどで「もっと本格的にAI技術を使った仕事がしたい」と考えていたこともあり、アクセンチュアならではの、技術だけでなくビジネスとしての価値を追求するスタイルに惹かれました。

とはいえアクセンチュアに対しては「長時間労働」「怖い人が多い」という印象が強く、わりとワークライフバランス重視の自分には合わないのでは?という懸念はありました。
しかし、面接を受けていくなかでそういった印象は変わりました。

2015年からアクセンチュア独自の働き方改革に取り組んでいることを聞いたり、なにより面接官として対応してくださった社員の方々が、想像とは違ってとても柔らかい雰囲気の方々で、「自分でもここで働けそうだな」と感じたりしたのは大きかったです。

実際に入社してみてワークライフバランスはどうだったかというと、参考までに最近の私の一週間も紹介します。

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アクセンチュアのAIアーキテクトの仕事

 

そんなことでアクセンチュアに入社することになった私ですが、かなり色々な仕事をさせていただきました。AIという単語だけだとどうしてもモデリングばかり注目されてしまいがちですが、そればかりではありません。実際に経験してきたものだと、多岐に渡ります。

・データパイプライン構築
・Web API構築
・フロント開発
・バックエンド開発
・GUIアプリ開発
・画像認識

これはアクセンチュアがAIモデルを売って稼いでいるのではなく、お客様の課題をAIというソリューションを使って解決していくために出来ることであり、そこが良いところだと思っています。

同じグループとして働いている方々も決して専門が機械学習やDeep LearningなどのAI領域に限られたものではなく、Webエンジニアリングやクラウドサービスに詳しい方もたくさんいます。
なので、一般的に言われがちな「SIerに長くいるとエンジニアとして成長しづらい」みたいなことは感じたことがありません。

むしろ社内のプロジェクト紹介の場で、「え、そんな最新技術を使った提案をして実行したの?」と驚くこともあり、勉強し続けないと面白いプロジェクトに関わり続けられないと思います。

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アクセンチュアはコンサルタントとエンジニアだけじゃない

 

技術以外でもアクセンチュアに入って驚いたことがあります。アクセンチュアと聞くと、コンサルティングファームとSIerの2つの顔があるため、「コンサルタント」「エンジニア」が働いているイメージはつく方が多いと思いますが、さらに「デザイナー」の方々もいます。

自分が携わったプロジェクトのひとつには、AIを使った店舗スタッフ向けの接客支援をするモバイルアプリ開発がありました。そこではマネジメントコンサルタント、AIアーキテクト、AIエンジニア、SRE、モバイルアプリエンジニア、UI/UXデザイナーなど専門の異なる様々なメンバーと協力し、連携してプロジェクトを進めていきました。(全員アクセンチュアのメンバーです。)

よく友人から「アクセンチュアは人が多すぎてよく分からない」と言われるのですが、よく分からないくらい多様な専門性を持った人がたくさんいる会社だからこそ出来ることだと思います。
エンジニア的にはこうするのが正解、みたいなものもUI/UXの観点からだと別の意見が出たりするため、プロダクトを良くするための有意義なディスカッションや気づきを得られる価値は大きいです。

そのため、総合的にエンジニアとして、アーキテクトとして成長したいと考えている方にはかなり理想的な環境だと感じております。

 

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最後に

 

コロナ禍のリモートワークにより、実際に社員に会って雰囲気を感じ取るといったことはかつてより難しいかと思いますが、結構気弱なわたしでも充実した働き方ができており、社内も柔和なタイプの方が多いです。

ハラスメントに対しての会社の姿勢は毅然としたものがあり、周囲の同僚たちもそれらを容認しない、防止する空気が作られています。

なので、「ブラックそうだから」と敬遠せずに、ちょっと話を聞いてみるくらいの気持ちで採用イベントに参加してもらえれば雰囲気が掴めるかもしれません。アクセンチュアのAIアーキテクトとして、一緒に働く仲間が増えれば嬉しいです!

 


 

関連サイト:

AIグループ 採用情報

AIアーキテクトのブログ一覧:

社員全員がAIを楽しみながら体感学習できる“場”を提供~AIの真の民主化を目指して~
ご指名いただくコンサルタントに成長するまで
アクセンチュアの知見をつなぐ、AI活用プロジェクト

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