ビジネス コンサルティング本部 AIグループのKazuyukiです。私はAIを活用した業務改革・サービス創発テーマに業界横断で様々なお客様をご支援しております。
私は前職の通信会社とアクセンチュアでそれぞれ約4年ずつキャリアを歩んできましたが、このブログではアクセンチュアに転職してからの働き方の変化や、私なりのワークスタイルについてご紹介できたらと思います。

アクセンチュアでは入社2年目の頃から、「川上さんってモノいうキャラですよね」とお客様から言われることが多くなりましたが(笑)同時に、「次のプロジェクトにも川上さん入ってますよね?」とご指名いただく機会も増え、自分がプロジェクトにいる意義を感じながら働くことができています。

はじめは製造・流通業のお客様にコンサルティングサービスを提供するグループに所属していましたが、AIを専門としたキャリアを築きたいと思い、今年AIグループに異動しました。
アクセンチュアの環境で成長しながら推進してきたプロジェクトの1つとして、日本航空との協業事例がプレスリリース事例紹介動画にまとまっているので、AIを活用した業務改革・サービス創発にご興味があればアクセスして頂けたら幸いです。

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自分の専門性やスキルに自信を持てず悩む日々

冒頭だけを読むと、初めから要領よく仕事をして、お客様からも気に入られてきた人のように思われるかもしれません。ただ、新卒で入社した通信会社、そしてアクセンチュアに転職して間もない頃は、周囲の様子を伺いながら働き、挫折することもあり、こういったブログを書く機会がやってくるとは思いもしませんでした。

前職の通信会社はプロダクトアウトな業務の進め方が中心で、品質を守るためにルールやプロセスが厳格に定まっていました。そのため、プロセスに則っていることが評価され、また会社規模も大きかったので、自分の考えや意見を伝えても反映される機会があまりない環境でした。そういう環境で働いているうちに、考えを表現する機会を自らセーブするようになっていったと思います。

アクセンチュアへは、「そういう自分の殻を破りたい」「自分の考えを仕事に反映し、間接的にでもより良い世の中にしていきたい」と思い転職しました。しかし、実際に入社してみると、あらゆる分野のスペシャリストがいて、周囲に圧倒されながらも毎日必死にタスクをこなす日々でした。

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成長を実感したエピソードと学び・気づき

入社後いくつかプロジェクトを経験した結果、アクセンチュアでは新しくプロジェクトを担当する度に経験したことのない領域に直面することに気づきました。そこで、「お客様について知る」という基本に立ち返り、お客様よりも深く、お客様の企業・業務・業界動向について勉強することを実践するようになりました。
並行して、自分の武器(専門性)としてAIを学び、プロジェクトにて最短ルートでスキルを磨くため、社内外・国内外の専門家に躊躇せず聞いて回るスタンスに変えました。

前職では、専門家を探すなかでコンタクト先が見つからず躓き、コンタクトしても時間を取ってもらえず、担当者ではなくて課長を通して...といった経験がありました。
アクセンチュアに入社して間もない頃も、「役職者でもない私が、海外のリーダーに直接コンタクトして本当に大丈夫なのかな?怖い返事が返ってこないかな?」など不安やためらいがありました。しかし、いざトライしてみると、アクセンチュアではすぐにコンタクト先を見つけることができ、世界中のどのオフィスの方であっても、当日もしくは翌日には欲しい情報を得たり、相談したいことを会話したりすることができています。

自分自身の働き方を変えて、会社の仕組みやネットワークをフル活用していくことで、答えるべき問いは何なのか、根本の課題は何か、お客様の組織・業務やプロセス・ITを含むシステムはどうあるべきか、どのように理解・風土を醸成し、変革プランや推進していくべきなのか、といった地に足のついた本質的なコンサルティング業務に、自分の時間と思考を集中投下できるようになりました。

そして、次第にお客様とのミーティングの質が上がり、次回討議に向けた資料の質が上がるという好循環を自然と高速回転できるようになり、自分の成長実感やモチベーション維持にもつながり、やりがいのある働き方を続けられています。

今ブログを書きながら振り返ってみると、こうして私なりのコンサルティングワークスタイルが確立してきたと思うのと同時に、好循環するまでの間、資料のレビューや議論といった日々の地道なプロジェクトワークに親身に付き合ってくれた上司の方々や、各領域のエキスパートの皆さんがあってこその気づき、成長だったと思います。

 

おわりに

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
まだまだ半人前で私自身、今でも試行錯誤しながら働いているところではありますが、転職してついていけるか、キャリアや成長の具体的なイメージが沸かずに迷われている方へ、色々あるアクセンチュアでの働き方の一つとして、少しでも参考になれば幸いです。
どういった形かはわかりませんが、いつか一緒にプロジェクトワークできる日を楽しみにしております。

 

関連サイト:
アクセンチュアの経験者採用
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