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April 09, 2019
国際障がい者の日 “PwD Dayイベント”開催レポート
By: 宮田 祐衣

アクセンチュアの人事部で、インクルージョン&ダイバーシティの推進に携わっている宮田です。
アクセンチュアのオフィスで「国際障がい者の日」にあわせたイベントが開催されました。そのイベントの様子を、写真も交えてお伝えします。


■「国際障がい者の日」とは?
12月3日はInternational Day of persons with disabilities(国連の定める国際障がい者の日)です。
また、日本では毎年12月3日から12月9日までを「障がい者週間」と定めています。

アクセンチュアでは、障がいのある方々が、より職場に適応し、長く働き続けることができる環境構築を目指して、世界中のオフィスでInternational Day of Persons with Disabilities(通称”PwD* Day”)を開催するため、12月を強化月間と位置づけています。

*PwDとは、Persons(People) with Disabilitiesの略で、障がいのある方のことです。

日本では昨年12月14日に、「アクセンチュア・イノベーション・ハブ 東京」をメイン会場として、通算8回目となるイベントを開催しました。


■各地から100名以上が参加!
イベント当日は、メイン会場のアクセンチュア・イノベーション・ハブ 東京をはじめ、みなとみらいオフィスや熊本BPOセンターなどアクセンチュアの各拠点をつなぎ、Skypeでの参加も含めて100名以上が参加。大いに盛り上がりました!


<集合写真@メイン会場 モニター右上に映っているのは熊本BPOセンターの皆さんです>


■デジタル感満載の雰囲気の中スタート
今年のイベントは、この活動のリードの海老原城一さんの挨拶からスタート!
また、昨年の活動報告が各部署の推進担当者や、PwD当事者チーム(PwD Networking:Pnet)、人事部などから行われました。

アクセンチュアのインクルージョン&ダイバーシティ(I&D)活動の特徴は、当事者、立候補した社員によるコミッティ、人事、といった多様な立場の社員が積極的に協力して行っていること。
PnetはPwD社員が活躍できる環境づくりを目指し、当事者目線で職場環境の改善や施策検討を行っています。かつては一部社員が対象だった在宅勤務の拡大もPnet活動の成果の一つです!

また、Technology部門のI&Dチームからは、PwDメンバーの採用とAIを活用したコミュニケーションツール「TransCommunicator」の開発に力を入れていることが共有されました。ITに強いアクセンチュアならではの取り組みです。


■皆でデザイン・シンキングのワークショップ
イベント後半は、いよいよ今回のメインであるワークショップ “PwD × Digital × design thinking” です。

ファシリテーターはデジタルコンサルティング本部の樋口さん。

<ファシリテーター 樋口さん>


まずは、近年のすさまじいテクノロジーの進化が紹介されました。QRコードを読み取って英国手話翻訳をしてくれるアプリや、文章レベルの読唇術を実現したアプリ(なんと認識率は90%以上!!)、パーソナルAI搭載の筋電義手など、初めて知る技術が盛りだくさんでした。

最新のテクノロジーを知ったあとは、参加者全員でデザイン・シンキング!
テーマは『働く上で、あるいは普段の生活で「あったらいいな」、「ここが不満」』ポストイットにどんどん書き出し、グループ内で意見交換。ホワイトボードが皆の意見でいっぱいになっていきます。

最後は、皆のアイデアで溢れたホワイトボードを写真にとって、オンラインフォルダにアップ。リモートで参加している社員も含め、参加者全員で共有し合いました。


<ワークショップの様子>


<皆で出し合ったアイデアたち>


イベント終了後は、その日発表されたアイデアへのフィードバックとして“I Like” ”I wish”を書いてもらいました。


 

■イベント参加者の感想
参加者アンケートの言葉をご紹介します。

「PwDがまだ少ない部門に所属しています。他拠点に行く機会も少ないので、今回初めてメイン会場に足を運び、普段様々な所で働いている方々と一緒に活動できて、とても嬉しかったです。普段は各拠点でそれぞれ勤務しているPwDメンバーが一同に集まる貴重な機会。様々な意見や経験をシェアできて良かったです。相互理解の為には、障がいのない方々にこそ、イベントに来てほしいです。」

「皆が主体的に参加していて感動しました!」

「自分では思いつかないようなアイデアが出てきて、興味深かったです」

アクセンチュアでは、PwD Dayイベント以外にも、今後もいろいろなイベントを企画していく予定です。


■本件に関するお問い合わせ先

ID.Japan.Admin@accenture.com

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