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October 30, 2018
アクセンチュア デジタルによるハッカソン「Digital Hackathon」開催! (2/2)
By: 石川 千華​

デジタルコンサルティング本部 インダストリーX.0所属の石川です。
2017年8月に新卒で入社しました。

前回のブログにてDigital Hackathonのことが紹介されていましたが、私もこのイベントに参加し、所属チーム「vcas」が見事に優勝できました!
(「鳥巣ターズ」と「vcas」のダブル優勝でした)

今日は、ハッカソン参加表明から優勝するまでの様子をご紹介したいと思います。


Digital Hackathon参加のきっかけ

仕事とは無関係の個人的なことなのですが、Digital Hackathon募集がはじまる少し前にとても落ち込むことがありました。そのときは毎日定時に仕事が終わっていたので、落ち込む時間だけは無限にありました。

そんなタイミングでDigital Hackathonの告知がきて、なにかに没頭したいと思って応募しました。悲しみが大きいなら、そのエネルギーの大きさを保ったまま他の活動に転換できれば、創造的ななにかに昇華できるはず!というわけです。


サービスアイデアの企画

1次ラウンドのアイデア企画の段階では、「入社以来、素材・エネルギー業界のプロジェクトをずっと担当させてもらっていて他のインダストリーの手がかりが全くないし、この機会に知識が深まればいいな」という理由で対象を素材・エネルギー業界に絞りました。

多忙なプロジェクトの上司や先輩にレビューの時間をいただき、とても勉強になりました。「教えてください」といえば親切に教えてくれるアクセンチュアのカルチャーをハッカソンを通して感じました。

これはハッカソンだけでなく実際のプロジェクトでも感じていることです。45万人以上の社員に直接コンタクトできて、早ければ即日、チャットや電話会議で話せて、全くの初対面でも、国籍や職位が違っても、助け合うカルチャーを日々感じながら仕事をしています。

普段仕事で関わらない組織のメンバーとチームを組めたことも幸運でした。

「プロトタイプが難しくてボツになるかな」と思っていたアイデアでしたが、開発担当のチームメンバーと話していると次々に「できる方法」をあげてくれて、とても頼もしかったですし、刺激的でした。

プロジェクトメンバーに意見をもらい、チームメンバーとも相談した結果、「化学素材業界向け不良品xセンサーxブロックチェーンx解析」のアイデアにまとまりました。



プレゼンテーション準備

決勝ラウンドの準備で個人的に大変だったのは、伝え方の工夫です。
Digital Hackathonでは「ピッチ形式」でプレゼンテーションが行われました。私にとっては、「それなに?」というところからスタートしました。

普段の業務で書くスライドは、進捗報告にせよ、調査レポートにせよ、1スライドの文字量が多いことがしばしばです。初版の資料とプレゼンでは「わかりにくい」という意見がチームメンバーから数多く出て、スタートアップ業界で一般的な「ピッチ形式」のスライドの例を教えてもらったのですが…普段作るパワーポイントとの違いが大きくて最初は戸惑いました。
話を極端に単純化している感覚、誇張している感覚…こんなに思い切って書き切っちゃっていいの??

ですが、2分くらいでバックグラウンドを知らない人に基本的なアイデアや市場規模を「わかりやすく」伝えるためには極端なまでにシンプルにする必要があります。
思い切って普段の常識を捨てて飛び込む気分で作りました。

また、私にとっては苦手意識のあるプレゼンに慣れているメンバーが親身にアドバイスをくれて、心強かったです。
小道具にもこだわりました。
とにかく見ている人にワクワクしてもらいたくて、とりあえず作る→改善点を見つける→修正する、を繰り返しました。





決勝ラウンド開始ギリギリまで続いたプロトタイプ開発

最初から「作るのが大変そうなアイデアだな」とは思っていたのですが、作り始めてみるとやはり大変でした。

普段の仕事を行いながら、その傍らでやっていたので進捗は常に遅れ気味でしたが、チームワークで頑張って仕上げることができました。

連日、決勝ラウンドに間に合うのか、上手く話せなくて恥をかきそう、あんなに上司と先輩に時間割いてもらったしプロジェクトにも協力してもらっているのに…そんなことをぐるぐる考えてプレッシャーに押しつぶされそうになったのが思い出深いです。

そして実際、当日数時間前になってもプロトタイプが完成しておらず、メンバー全員切羽詰まっていました。
最後の最後まで時間との戦いでした…!

しかし蓋を開けてみるとチームメンバーの自己評価以上に仕上がっており、頷きながら真剣にピッチを聞いてくれる審査員の表情を見てすごく嬉しくなりました。
終わって退場した時にも、運営スタッフの方に「鳥肌立ちました!」といってもらえて、そういう反応が一番欲しかったので、感無量でした。



Digital Hackathon参加をふりかえって

審査結果は、革新性やプロトタイプの作りこみを評価されて、「鳥巣ターズ」と私たち「vcas」のダブル優勝。

優勝を聞いてもちろん嬉しかったのですが、それ以上に緊張と不安から解放されて気が抜けている方が強く、喜ぶだけの体力が残っていない、という人生で初めての体験をしました。

今後、アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京にもデモを設置できないかな…と考えています。
本当に参加してよかったですし、デモを設置して形を残せるように引き続き頑張りたいと思います。

また優勝した想いを胸に、今のプロジェクトも頑張っていきたいです!!



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