IDCレポート: パートナーシップによる価値の創出
パートII: アクセンチュア/SAPによるベスト・プラクティスのケース・スタディ
| IDCによるレポート「パートナーシップによる価値の創出、パートII: アクセンチュア/SAPによるベスト・プラクティスのケース・スタディ」(IDC、2005年8月)では、IDCのアナリストであるマリアンヌ・ヘディン氏が効果的なパートナーシップの主な要素を紹介し、アクセンチュアとSAPの関係についてフォーカスしています。 |
 |
このレポートではアクセンチュアとSAPの提携関係について、主なビジネス目標、お客様に対する共同のかかわりと戦略的な取り組み、提携の構造と組織、成功のための共通のビジョンなどについて説明しています。
このレポートでは以下の要点が明らかになりました。
- 調査によると、両社による提携の成功の要因として、常に共通のロードマップを持ち、それに従って目標を設定し、方向性を決定して、共同作業による効果を最大化できるようにしているということが分かりました。両社が共通のビジョンによってハイパフォーマンスを推進し、共通のビジネス目標や目的を持つことで、アクセンチュアとSAPの提携関係がより強固なものになりました。
- 両者をお客様に対する価値の最大化に向けて推進する何かしらの要因が常にあります。アクセンチュアとSAPの関係では、それが両社のビジョンなのです。両社が共通のビジョンによってお客様のハイパフォーマンスを推進し、共通のビジネス目標や目的を持つことで、アクセンチュアとSAPの協力関係がより強固なものになりました。
- 30年間にもわたって維持してきたどのような関係にも共通することですが、アクセンチュアとSAPの提携関係も、過去にいくつかの障害に直面し、それを乗り越えてきました。提携関係にある企業は、社内(組織面)および社外(市場)での圧力の両方に対応しなければなりません。両社間の協力関係を維持したまま、変化に対応し、進化することが、この種の関係の成功要因であることは間違いありません。
以下は本レポートの要約です。
- アクセンチュアとSAPは完成度と生産性の高い提携関係を作り上げ、グローバル・プレゼンス、業界へのアプローチや新しい市場への展開、事業開拓への取り組みに関して、他の提携関係では見られないほどの緊密な関係を確立しました。
- アクセンチュアとSAPは、プロジェクト・デリバリーのあらゆる面に対応する高品質なプログラムの開発に、膨大なリソースを投入してきました。両社は、あらゆるプロジェクトのあらゆる面において、品質を重視しています。お客様の最終的なビジネス・ニーズを判断する際に、価値にフォーカスすることから始めることは、断続的なチェック・ポイントや単独のプロセスではなく、両社の基礎を成している企業理念なのです。
- 効果的な提携関係を維持するためには、継続的に努力して、お互いを評価する必要があります。アクセンチュアとSAPの場合、各種のメカニズムを利用してお互いを評価し合っています。いくつかのパートナー認定プログラムがあるSAPは、アクセンチュアの果たした役割に対して、過去4年間に何度かアワードを授与しています。たとえば、「Most Valuable Partner in 2001」や、2004年にはSAP Pinnacle Awardを同時に3つ授与されるという新たな記録を達成しました。2005年4月には、アクセンチュアはSAPとのパートナーシップにおけるコミットメントに対して、SAP NetWeaverおよびCRMの営業およびマーケティング活動における高い業績を評価した2つのSAP Pinnacle Awardを授与されました。
レポートの全文をご参照ください。[PDF, 224K] (英文)
SAPソリューションを使用してお客様のハイパフォーマンス達成を支援しているアクセンチュアは、お客様からも高い評価を得ています。詳細は、お客様の声を紹介した「アクセンチュアのSAP事例紹介ビデオ」を視聴してください。
アクセンチュアのSAP事例紹介ビデオ(2004年) [マルチメディア形式]
2004ビデオ参加企業: BP、DaimlerChrysler、Groupe Danone、Guidant、Infineon Technologies AG、IPR Pharmaceuticals、およびSwedish Post。
SAPソリューションに関するアクセンチュアのサービスその他の詳細は、お問い合わせフォームをご利用ください。