新興国進出のためのグローバル組織・人材マネジメント
アクセンチュア株式会社 経営コンサルティング本部
人材・組織マネジメント グループ 著
日系企業は、真のグローバル競争時代が加速する中で、新たな課題に直面している。多くの企業が生産拠点と考えていた新興国が、新たな消費市場とポジションを変貌して急速にマーケットが拡大しているからである。この変化に順応するには、日系企業特有の暗黙知化している人材・組織のマネジメントモデルを見える化(形式知化)し、各企業の事業ステージを見極めた組織・人材の仕組みを、講じる必要が求められている。
本著は、日本企業が今まで実施してきた欧米市場でのグローバル化とは明らかに違ったアプローチが必要とされる新興国への事業開始、定着化に向けてのグローバル人材マネジメントとは、という喫緊の問いに着眼点を置き、経営者の視点から日ごろ悩まれている課題解決の糸口をつかめるよう詳述されている。
目次
第1章 多極化世界における海外戦略の基本的考え方
第2章 アクセンチュア流 グローバル組織・人材マネジメントモデル
第3章 新興国で優秀な人材を獲得する 【グローバル型採用活動の実践】
第4章 グローバル経営を牽引するリーダーを作り出す 【リーダー育成の実践】
第5章 販売拠点としての現地法人社員を戦力化する 【現地人材戦略化の実践】
第6章 買収した海外企業にカルチャーを浸透させる 【カルチャー統合の実践】
第7章 グローバルに対応した人事機能に転換する 【人事機能構築の実践】
第8章 グローバル組織・人材マネジメントモデルの活用例 【インド進出のケース】
発行:東洋経済新報社、初版:2011年11月、定価:2,520円(税込)
この本を購入する⇒⇒
人材・組織管理に関するアクセンチュアのサービスその他の詳細は、お問い合わせフォームをご利用ください。