品質向上の取り組みを形骸化させないために
~弊社QPIプログラムより
金融サービス本部
マネジャー
山川 美佐代 |
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ビジネスとシステムが密接に関連している現在のビジネス環境において、システム構築プロジェクトを安定的に稼動させることは、企業のビジネスを成功させるためには不可欠な要素である。システム構築プロジェクトを継続的に成功に導くためには、有能なプロジェクト・マネジャーの活用にとどまらず、システムの特性や過去のプロジェクトの経験に基づいた開発方法論の確率と共に、組織全体への方法論の定着化と活用が必要となってくる。弊社におけるQPIプログラム(Quality and Process Improvement Program)は、弊社方法論であるADM(Accenture Delivery Method)に基づいたプログラムであり、このQPIプログラムを推進することにより、プロジェクトの現場に方法論を定着化させることが可能になっている。本稿においては、弊社におけるQPIプログラムの説明と共に、プログラムを支えるプロジェクト体制と取り組みについて触れたい。
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