ほとんどの組織では、バランス・スコアカード、重要な主要業績指標(KPI)の定義など、何らかのメトリックス・プログラムを導入しています。
ところが、包括的かつ効果的なメトリックス管理に焦点を合わせている企業はほとんどありません。また、たとえこうしたメトリックス管理を導入していたとしても、手間のかからない仕組みを確立しようとして、手動でのデータ入力をまったく必要としない、完全に自動化されたソリューションのような、「必要以上に大げさな」ソリューションを導入していることが多いのです。
これらは正しい方法とはいえません。エンタープライズ・アプリケーション・インテグレーションの問題など、すぐに多くの問題に直面することになります。その結果、メトリックス管理への取り組み全体が暗礁に乗り上げてしまうことにもなりかねません。