通信業向けソリューション
インターネットの立ち上がりから10年を迎えた今日、日本国内の通信事業者を取り巻く競争環境はますます激化しつつあります。
- 新たな資本参加や新規プレイヤーの参入など「業界再編」がさらに進展し、ソフトウェア業界やハイテク業界、メディア産業などとのコンバージェンスもますます加速しています。
- 「IP化」の波は固定通信だけでなく無線通信の世界にも押し寄せ、通信料金の低額化/定額化により、従来のトラフィック収入をベースとしたビジネスモデルだけでは今後の企業成長は見込めない状態になっています。
- 欧米で既に先行していた「Fixed-Wirelessコンバージェンス」ですが、日本国内でもIP化の波を受けて、固定電話、家庭や社内のPC、携帯電話、PDAなど多様な端末を介したコミュニケーションやサービスの提供が求められるようになり、従来の固定通信事業と無線通信事業の垣根が取り壊されつつあります。
- 2004年4月からの改正通信事業法の施行によって個々の顧客ごとに通信サービス料金を決めることのできる「相対契約」が可能となり、特に法人向けサービスの分野で各企業は対応を迫られています。
- 2006年に導入が見込まれる「ナンバーポータビリティ」に向けて、無線系通信事業者は今後ますます熾烈な顧客獲得競争に直面することになります。
通信事業者がこうした厳しい競争に打ち勝つために、今日、アクセンチュアでは以下の主要分野でお客様の企業変革を支援するソリューションを提供しています。
- トラフィック収益依存型から新たなサービス収益創出への「ビジネスモデル変革」
- 新たなサービスを迅速に開発し、確実かつ効率的にデリバリを行う「OBS/BSS(Operations & Business Support System)の再構築」
- 顧客の新規獲得のみならず、確実な囲い込み(解約防止)に向けて、顧客セグメントに応じたマーケティング、ショップ店頭やWeb・コールセンターでの申し込み(SO)対応・カスタマーケア、ビリングといった「CRM戦略の策定・実行」
- 他業界におけるソリューション営業のノウハウも適用した直販営業部隊の付加価値提案力向上、及びアライアンスパートナーを活用した間販チャネルの強化など「法人向け営業力の強化」
- 既存システムの運用・保守といった固定的ITコストからムダを削減し、戦略的なIT投資に振り向けて攻めと守りのバランスを適切に管理する「IT-ROIの最大化」
当社では、お客様の様々な企業変革ニーズにお応えするため、幅広くサービスのケイパビリティを開発してきました。(⇒「通信業向けの主なケイパビリティー」を参照)
通信に関するアクセンチュアのサービスその他の詳細は、お問い合わせフォームをご利用ください。