メディカルツーリズム市場での日本の優位性とは
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アクセンチュア株式会社
経営コンサルティング本部
戦略グループ
シニア・マネジャー
市川 智光
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日本の病院での診察を吸引力にした、外国人向け医療観光(メディカルツーリズム)が広がりを見せ始めている。
国も病院も自治体も動き出した
がんの早期発見に有効なPET(陽電子放射断層撮影)検診で知られる大阪の聖授会OCATクリニックでは、2009年4月から、日本旅行と提携して中国の富裕層向けにPET検診ツアーを開始。09年は40人弱、10年1~5月で46人の中国人患者を受け入れた。患者の多くは40~50代の「個人事業主、オーナー系」。 1泊2日のPET検診をベースに、オーダーメードの旅行商品を組み合わせ、4~5日の日程で、平均代金は約100万円だという。
毎日新聞社発行 週刊「エコノミスト」2010年7月6日号掲載
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