金融サービス本部 シニア・マネジャー 鈴木 達也
オフショアを活用したシステム・インテグレーションは、今では日本でも一般的になり、大規模なアウトソーシングの事例も見受けられる昨今であるが、その一方で、依然としてオフショアの効果が期待通りでない、品質向上に多大な苦労が伴う、という話を耳にする。 筆者はアクセンチュア東京オフィスに所属しているが、中国オフショアセンターに常駐し、東京とのハブの役割として、プロジェクトの立ち上げ、進行中プロジェクトの課題解決といったプロジェクト支援や、オフショア開発案件のディマンド管理、相互利用可能なノウハウ・文書の組織レベルでの活用促進といった、役割を担っている。本稿では、そのような私の役割・立場から見た、オフショア活用成功の秘訣を紹介する。
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